社内SEゆうきの徒然日記

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企業側採用担当者必見!優秀なエンジニアを採用する4箇条:人事部が知るべき独特なコツ

 

 

careers.mercari.com

 

メルカリは採用は昔から一目置いてた。

 

 

特に中途採用にやる気を感じない会社ばかり。新卒採用ページは充実している会社は多いけど。日本に根付いた年功序列、終身雇用にこだわっている会社多いのかもね。

どちらの方が優秀な人材集まりそう?

 

風通しのよい職場は超重要 手に職つけたエンジニアは風通しが悪くても老舗の大企業だからと会社にしがみつく人はほとんどいない

引く手あまただから風通しのよい職場にすぐに転職。

と、、、人事部の人は覚えた方がいいよ。

 

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優秀なエンジニアを採用する4箇条:人事部が知るべき独特なコツ

エンジニア採用は一般的な職種の採用とは大きく異なります。技術者特有の価値観や判断基準を理解しないまま採用活動を進めると、優秀な人材を逃してしまう可能性があります16。メルカリなどの成功企業の採用戦略を参考に5、エンジニアが重視するポイントを押さえた採用戦略を構築することが重要です。



第1箇条:情報リテラシーの高い企業であることを示す

エンジニアは技術トレンドやセキュリティ情報に敏感で、企業の情報リテラシーを厳しくチェックしています。特に注意すべきは、採用ページや採用プロセスでのツール選択です。

避けるべきツールの使用

IT系ニュースサイトでは当然のように危険性が報じられているアプリケーション(ZoomやTikTokなど)を、採用プロセスで無頓着に使用している企業は「情弱企業」と見なされる可能性があります。優秀なエンジニアほど、こうした企業を敬遠する傾向があります7

対策のポイント

  • 採用ページでセキュリティに配慮したツール選択をアピール

  • 最新の技術動向に敏感であることを示すコンテンツ(SNS,ブログ等)の発信

  • zoomの社内使用を避けるだけでは不十分 オンライン採用面接時にzoom使用は避け TikTokなどセキュリティが懸念されているツールを採用活動で使うことは避けるべきです。

第2箇条:開発環境への投資を惜しまない

エンジニアが最も重視する要素の一つが開発環境です2「企業は候補者から選ばれる立場」という認識のもと、魅力的な開発環境を提供することが必要です1

必須の環境整備

  • 事務職より高性能な社用PC支給 日本、台湾、欧米メーカー (設計まで丸投げのOEMに注意)

  • マルチモニター環境の標準装備

  • 最新の開発ツールや統合開発環境の提供

中小企業でも「一人のエンジニアに高い裁量が与えられ、自由に開発を進められる環境」をアピールすることで、大企業にはない魅力を打ち出せます7

第3箇条:自由度の高い働き方と成果主義の両立

現代のエンジニアが求める働き方は、従来の日本企業の文化とは大きく異なります6

理想的な働き方の提供

  • リモートワークの積極的な導入

  • 入社年次や年齢、肩書きなどに縛られず自由に自分の意見が言える風通しのよい環境。エンジニアは他の職種に比べて風通しの良さを重視する傾向が非常に強い傾向があります。
  • フレックスタイム制の採用(メルカリのようにコアタイムなしも検討)5

  • 勤務場所の自由度

  • 結果重視の評価制度

メルカリでは「フレックスタイム制(コアタイムなし・フレキシブルタイムなし)」を採用しており、エンジニアの自由度を最大限に高めています5

第4箇条:実用的な国際対応力を重視する

グローバル化が進む中、エンジニアには一定の国際対応力が求められますが、従来の語学力重視の考え方は見直すべきです。

現実的な国際対応力の定義

  • Teams、Slack、メールなどのツールを活用した海外とのやりとり能力

  • 翻訳ソフトや翻訳サイトの効果的な活用スキル

  • 英語ドキュメントへの抵抗感のなさ

  • IT関係の英語情報への順応性

避けるべきアプローチ

  • 社内公用語の英語化 チャット/メール、翻訳サイト/翻訳ソフトが充実した今の時代に電話等での英語応対力重視にこだわり、スピーキング、ヒアリング力にこだわると時代遅れと思われる事があります。

  • 語学力偏重の採用基準

  • 実務に直結しない語学テストの重視

採用成功のための組織づくり

優秀なエンジニアを継続的に採用するには、採用チーム全体での認識共有が重要です14

採用基準の明確化

評価項目 重視すべきポイント
実務スキル 業務で実際に必要となるスキルレベルの明確化2
ソフトスキル チーム開発におけるコミュニケーション能力2
志向性 自社のミッションやビジョンへの共感2

選考プロセスの最適化

メルカリのように、エンジニア職種では「コーディングテスト」や「技術課題」を通じて専門性を確認し5、候補者の技術力を適切に評価することが重要です。

まとめ

エンジニア採用は他職種とは異なる独特なアプローチが必要です。情報リテラシーの高さ、開発環境への投資、働き方の自由度、実用的な国際対応力という4つの柱を軸に、採用戦略を構築することで、優秀なエンジニアを獲得できる可能性が大幅に向上します。

黒字リストラが技術系企業で大量に発生している現在、優秀なエンジニアを採用するチャンスともいえます。一般的に黒字希望退職に応募する人は市場価値がない人ばかりでなく、会社(経営陣)に不信感を持ち愛想を尽かしてやめる優秀な人材もかなりいる、というのが今まで黒字リストラを横目にこの目で見て感じた実感です。

このチャンスに乗り、記事内で提示したポイントを押さえて逆張りでエンジニア大量採用するのも一つの手でしょう。

 

相場格言「人の行く裏に道あり花の山」とは?逆張りの重要性を解説

 

「企業は候補者から選ばれる立場」という意識を持ち1、エンジニアの価値観に合わせた採用活動を展開することが、競争の激しいエンジニア採用市場での成功の鍵となるでしょう。

 

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