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はじめに:高セキュリティ時代の生産性パラドックス
「このAIツールを使えば、資料作成が劇的に速くなる!」— Gammaのような画期的なAIツールを発見し、あなたの働き方が変わる未来を想像した瞬間、IT部門から届く一通のメール。その件名は「セキュリティ上の懸念による、未承認の外部AIサービスの利用禁止について」。このシナリオは、今や多くのビジネスパーソンにとって日常の一コマとなりつつあります。
現代の知識労働者は、AIによる効率化の追求、企業の厳格なセキュリティ要件、そして限られた予算という、しばしば互いに矛盾する3つの力の板挟みになっています。このジレンマは「生産性パラドックス」とも呼べる状況を生み出しています。
多くの企業が公式な代替案として検討するのが、Microsoft 365 Copilotです。その強力な機能は疑いようもありませんが、1ユーザーあたり月額$30、日本円で約4,500円という追加コストは、多くのチームや組織にとって導入をためらわせる大きな壁となっています 1。
では、もし、これらすべてを解決する方法があるとしたらどうでしょう? 驚くほど強力なAI資料作成機能が、実質無料で、あなたの会社がすでに契約しているGoogle Workspaceの安全な環境内で完結し、そもそも利用禁止の理由となるセキュリティ懸念を根本から回避できるとしたら?
この記事で紹介する「まじん式v3」こそ、その画期的な解決策です。
この問題は単なる予算の問題にとどまりません。Microsoft 365 Copilotのような高価な公式AIツールは、社内に新たな階層、いわば「生産性の格差」を生み出します。例えば、100人の従業員にCopilotを導入する場合、既存のライセンス料に加えて年間530万円以上の追加コストが発生します 1。このコストに直面した経営陣は、ROI(投資対効果)が最も目に見えやすい営業部門や経営層にのみライセンスを割り当てるという判断を下しがちです。その結果、膨大な資料作成業務を抱える企画部門、人事部門、管理部門のスタッフは、旧来の非効率なツールの使用を余儀なくされます。これは、ツールが本来目指すべき全社的な生産性向上を阻害し、組織内に新たな「生産性における身分制度」を生み出すことになります。「まじん式v3」のような無料で安全なツールは、この格差を解消し、誰もがAIの恩恵を受けられる環境を実現する、まさに民主化の力となるのです。
第1部 AIのジレンマ:なぜあなたの会社の警戒は正当なのか
1.1 「無料」AIツールに潜む本当の危険
まず理解すべきは、IT部門やセキュリティチームの懸念は、決して過剰な心配ではないという点です。彼らの警告は、実際に記録されている深刻なリスクに基づいています。
多くの企業では、共産国AIはもちろんのこと、西側国でも実績がない会社が提供するAIは使用禁止になっています。
リスク1:機密情報の漏洩
外部のAIツールに入力された情報は、そのAIの学習データとして利用され、意図せず外部に漏洩する可能性があります 4。最も有名な事例が、韓国のサムスン電子で発生した事件です。同社のエンジニアが機密情報であるソースコードをChatGPTにアップロードしてしまい、それが流出する事故が起きました 5。この一件は、抽象的なリスクが現実のビジネスにどれほど具体的な損害を与えうるかを明確に示しています。
リスク2:「シャドーAI」の蔓延
公式ツールが禁止され、かつ実行可能な代替案が提供されない場合、効率化を求める従業員は承認されていないツールを個人的に利用し始めます。これは「シャドーAI」や「野良ChatGPT」と呼ばれ、企業にとってはより深刻な脅威となります 5。なぜなら、会社側がどのデータが、どのサービスに、どのように共有されているかを全く把握・管理できない状態に陥るからです 5。
シャドーITを取り締まることは否定しませんが、大切なのは
「現場はなぜシャドーITに走るのか? その必要性に迫られているのでは?」
と考えるのと同時にその背景を調べ、代替案(またはセキュリティ的に問題なければそのツールを公式に承認することです。)シャドーITを撲滅するにはこういったアプローチが重要です。
ある会社では新ツールを申請しても審査に6か月かかるというのを聞いたことがあります。その他みんなシャドーITに走るとか(審査1週間でできるでしょ!)
「ばれない様に」水面下に潜りこませるとかえって撲滅は大変です。
過去の経験的に
・部署が勝手に情シス管理外のサーバーを使用
→ 業務アプリが会社支給PCでは技術的に動作不安定(プレインストールアプリとの相性)
・dropbox , google driveなどを勝手に使用
→ 会社ではファイル共有システムやメールを送るにしても5MB以上の添付ファイ ルが送信できなかった。
・USB使用禁止が徹底されない
→ 暗号化USBを用意していない(ActiveDirectory GroupPolicyで制御で暗号化USB使用を強制してもいいけど)
*注意 パスワード付きUSBとパスワード&暗号化USBは違う 暗号化なしUSBは不推奨 単なるパスワード付きUSBは分解して中の不揮発性?半導体を取り出せば解読可能
・怪しいスマホ用パスワードアプリにパスワードを記入している人多数
→ パスワードがシステムごとに乱立して覚えられない AD,LDAP等導入して解決 パスワードを覚える必要のないパスキー認証を導入してもいいけど)
リスク3:法務・コンプライアンス上の悪夢
その他にも、AIが生成した画像や文章が既存の著作物を侵害するリスク、GDPR(EU一般データ保護規則)のようなデータ規制に違反するリスク、そしてAIの「ハルシネーション(もっともらしい嘘をつく現象)」によって生成された不正確な情報や偏見を含むコンテンツを利用してしまう法的責任など、企業が直面するリスクは多岐にわたります 4。
1.2 公式AIの「黄金の手錠」:その真のコストを分析する
セキュリティリスクを回避するための公式な選択肢としてMicrosoft 365 Copilotがありますが、次はその金銭的な障壁に目を向けてみましょう。価格は明確で、1ユーザーあたり月額4,497円(年契約の場合)です 1。
重要なのは、この料金が既存のMicrosoft 365ライセンス料金に追加で発生する点です。この事実が見過ごされがちですが、総コストを考える上で決定的な要素となります。以下の表は、その費用負担がいかに大きいかを視覚的に示しています。
表1:Microsoft 365 Copilot導入による年間総コスト
|
Microsoft 365 プラン |
基本プラン年間コスト/ユーザー (概算) |
Copilot追加年間コスト/ユーザー |
年間総コスト/ユーザー |
50人チームでの年間総コスト |
|
Business Standard |
22,488円 (1,874円/月) |
53,964円 |
76,452円 |
3,822,600円 |
|
Business Premium |
39,576円 (3,298円/月) |
53,964円 |
93,540円 |
4,677,000円 |
|
E3 (Enterprise) |
60,708円 (5,059円/月) |
53,964円 |
114,672円 |
5,733,600円 |
|
E5 (Enterprise) |
98,496円 (8,208円/月) |
53,964円 |
152,460円 |
7,623,000円 |
出典データ 1。月額料金を基に年間コストを算出。
企業のITポリシーは、しばしば「禁止と負担」という悪循環を生み出します。まず、セキュリティリスクを理由にGammaのような便利なツールを禁止します 8。これにより、現場には生産性の空白が生まれます。次に、安全な公式代替案としてCopilotを提示しますが、その金銭的な
負担があまりに大きく、全社的な導入には至りません 1。結果として、大部分の従業員は依然として生産性のプレッシャーにさらされ、結局はIT部門に隠れて非公式な「シャドーAI」を使い始めます 5。これにより、最初のセキュリティリスクが、今度は不可視の形で再発します。このポリシーは、セキュリティ問題も生産性問題も解決できずに終わるのです。「まじん式v3」は、安全(「禁止」の理由をクリア)かつ無料(「負担」を解消)であることで、この悪循環を断ち切る力を持っています。
第2部 ブレークスルー:「まじん式v3」— Google Workspace内の安全なAIアシスタント
2.1 「まじん式v3」とは何か?
「まじん式v3」を単なるプロンプト(AIへの指示文)と考えるのは正しくありません。開発者自身が言うように、これは一つの「システム」です 9。Googleが提供するツール群を高度に連携させ、複雑なタスクを実行させる洗練されたスクリプト、それが「まじん式v3」の正体です。
その根本的な強みは、100% Google Workspaceネイティブであるという点にあります。すべての処理はあなたのGoogleアカウント内で、Google Apps Script (GAS) を使って実行されます。データが外部のサーバーに送信されることはなく、サードパーティのアカウントも不要です。これこそが、あらゆるセキュリティ懸念に対する完璧な答えなのです 9。
2.2 「まじん式v3」を支える3つの柱
柱1:設計思想としての鉄壁のセキュリティ
「まじん式v3」は「GAS完結」であり、外部のAPIキーすら使用しません 9。この設計には深い意味があります。開発者自身の説明によれば、Google AI Studioで無料で取得できるGemini APIは、入力された情報をモデルの学習に利用する可能性があり、これは企業利用において許容できないリスクです。「まじん式v3」は、このリスクを回避するために意図的に設計されており、企業のセキュリティニーズへの深い理解を示しています 9。これは偶然の産物ではなく、核となる設計思想なのです。
柱2:サブスクリプション費用ゼロ
このスクリプトは完全に無料です。多くのGoogleアカウントに標準で組み込まれている無料版のGeminiを活用するため、Copilotのような高額な月額費用は一切かかりません 10。
柱3:パワーと使いやすさにおける真の「進化」(v2とv3の比較)
v2からv3へのアップデートは、単なる「改良」ではなく、まさに「進化」と呼ぶにふさわしいものです 10。
主な進化点は以下の通りです。
- 無料版Geminiへの対応: プロンプトがv2の約95,000文字から約15,000文字へと大幅に軽量化され、無料版のGeminiでも利用可能になりました。これは、アクセシビリティを飛躍的に向上させるゲームチェンジャーです 9。
- 表現力の拡大: スライドのレイアウトパターンが19種類から28種類へと大幅に増加。タイムライン、フローチャート、ピラミッド構造など、多彩な表現が可能になりました 9。
- 直感的なインターフェース: GASで構築された専用のWebアプリが導入され、ユーザーは複雑なコードを直接触ることなく、シンプルなUIを通じて操作できます。これにより、導入のハードルが劇的に下がりました 9。
「まじん式v3」は、単体のツール以上の価値を持っています。それは、安全な社内AIソリューションを構築するための、新しいアプローチの実証モデルと言えるでしょう。このスクリプトは、企業が高価で画一的なベンダー製品(Copilotなど)か、リスクの高い外部ツールのどちらかを選ぶ必要がないことを示しています。Google Workspaceのような既存のプラットフォームを活用し、軽量で安全、かつ自社のニーズに合わせてカスタマイズされたAIアシスタントを内製できるのです。
このモデルは再現可能です。「まじん式v3」の仕組みを見れば、社内のITチームや意欲的な「市民開発者」は、同じ原理を応用して他の業務も自動化できることに気づくはずです。例えば、Googleドキュメントの要約、Googleスプレッドシートのデータ分析、Gmailでのメール文面作成など、可能性は無限に広がります。したがって、「まじん式v3」は単にプレゼン資料作成の問題を解決するだけでなく、既存のGoogle WorkspaceライセンスをAIイノベーションのプラットフォームへと昇華させるための道筋を示しているのです。
第3部 使ってみよう:AIプレゼンを数分で作成する第一歩
3.1 プロセスの全体像
技術的な詳細を抜きにして、その仕組みを簡単に説明すると以下のようになります。
- 作成したいプレゼンのテーマや概要を指示として与えます。
- Googleアカウント内で、シンプルなWebアプリの画面から「まじん式v3」スクリプトを実行します。
- スクリプトが、あなたのGoogle環境内部でGeminiと通信します。
- Geminiが、あなたの指示とスクリプトのロジックに基づいて、コンテンツと構成案を生成します。
- スクリプトがその出力を受け取り、多彩でプロフェッショナルなレイアウトを持つ複数ページのGoogleスライドを自動で構築します。
3.2 公式のスタート地点
最も正確で最新のセットアップ手順については、開発者である「まじん氏」の公式リソースを直接参照することが不可欠です。これは、ユーザーが確実に成功するため、そして開発者の功績に敬意を払うためにも重要です。
- スクリプトと設定ファイル一式は、公式のnote記事から入手してください 9。
- 手順を視覚的に確認したい場合は、公式のYouTube解説動画をご覧ください 9。
noteの記事には、セットアップに必要なファイル(system prompt、コード.gs、index.htmlなど)についての説明があり、作業の全体像を把握するのに役立ちます 9。
3.3 開発者からの注意点
利用を開始する前に、開発者が示している重要な注意点を確認し、現実的な期待を持つことが大切です。
- 必ずファクトチェックを: 生成される内容は、あくまでAIによる下書きです。公開したり、プレゼンで使用したりする前には、必ずあなた自身の目で内容の正確性を検証してください 9。
- 社内ポリシーの確認を: このスクリプトはGoogle環境内で完結しますが、Google Apps Scriptのデプロイ(配備)に関する社内ポリシーを事前に確認することをお勧めします。これは、あなた自身を守るための責任ある行動です 9。
結論:妥協なく、あなたの生産性を取り戻そう
「まじん式v3」は、セキュリティ、コスト、生産性という現代のビジネスが抱える三つのジレンマを見事に解決します。それは、外部ツールのセキュリティリスクや、エンタープライズ向けサブスクリプションの高額な費用負担なしに、現代のAIが持つスピードとパワーを提供します。
このツールを導入することは、単なる生産性向上のテクニックではありません。それは、組織が定めた境界線の内側で、より賢く、より安全に働くための主体的な一歩です。高価なトップダウンのソリューションを待ち続ける必要はもうありません。あなたのプレゼン作成を革命的に変える力は、すでにあなたのGoogle Workspaceの中に眠っているのです。今すぐ「まじん式v3」を試し、安全かつ無料で、新しいレベルの効率性を解き放ちましょう。
よくある質問(Q&A)
- 会社で使っても本当に安全ですか?
セキュリティを最優先に設計されています。すべての処理があなたのGoogle Workspace内で完結し、外部サービスにデータを送信しないため、一般的なサードパーティ製AIツールの主要なリスクを回避できます 9。ただし、最終的な判断は、Google Apps Scriptの利用に関する所属組織のポリシーを確認してから行うのが最善です。
- 利用するのに何か費用はかかりますか?
いいえ、かかりません。スクリプト自体は無料で公開されており、多くの標準的なGoogleアカウントに統合されている無料版のGoogle Geminiで動作するように設計されています 9。サブスクリプション費用は一切不要です。
- 始めるにはどんなスキルやソフトが必要ですか?
Google Workspaceの一部であるGoogleアカウントが必要です。セットアップにはGoogle Apps Scriptエディタにコードをコピー&ペーストする作業が含まれますが、開発者が詳細な動画チュートリアルを用意しているため、プログラミングの高度な知識がなくても手順に沿って進めることができます 9。
- GammaやMicrosoft Copilotのような有料ツールとどう違いますか?
有料ツールは洗練されたUIやより深い統合機能を提供する場合がありますが、「まじん式v3」は「スライドの自動生成」という中核機能を、無料かつ自身の安全な環境内で提供するという2つの大きな利点を持っています。28種類もの豊富なレイアウトパターンを備えており、機能面だけでも非常に競争力があります 10。
- スライドのデザインをカスタマイズできますか?
スクリプトは28種類の定義済みレイアウトを自動で適用してスライドを生成します。一度Googleスライドでプレゼンテーションが作成された後は、通常のスライドと同様に、色、フォント、ロゴなどを自社のブランドスタイルに合わせて自由に編集・カスタマイズすることが可能です。
- 良い結果を得るには、どんな指示を出せばいいですか?
指示が具体的で構造化されているほど、出力の質は向上します。明確なタイトル、対象となる聴衆、プレゼンの目的、そして含めたいトピックやセクションの箇条書きリストなど、詳細な企画概要を伝えるように指示を出すのが効果的です。
- このスクリプトの使用はGoogleの利用規約に違反しませんか?
いいえ、違反しません。Google Apps Scriptを使ってGoogle Workspace内のタスクを自動化することは、プラットフォームの標準的かつ意図された利用方法です。このスクリプトは、Google自身のツール同士を連携させているに過ぎません。
- プレゼンテーションの生成にはどのくらい時間がかかりますか?
リクエストの複雑さやその時のGeminiモデルの処理速度にもよりますが、プロセスは非常に高速です。開発者がv3に「Flash」という名前を付けていることからも、その速さが示唆されており、多くの場合、包括的な下書きが数分で生成されます 9。
- 「まじん式 v2」とv3の主な違いは何ですか?
v3は大きな進化を遂げています。主なアップグレード点は、無料版のGeminiに対応したこと、利用可能なスライドレイアウトが28種類に増えたこと、そして操作に使いやすいWebアプリインターフェースを採用したことで、より多くの人が利用しやすくなった点です 9。
- セットアップで問題が発生した場合、どこでサポートを得られますか?
まずは公式のYouTubeチュートリアルを注意深く見直すことから始めるのが最善です 10。また、開発者のnote記事が一次情報源となります 9。加えて、多くのオンラインコミュニティやフォーラムで「まじん式」に関する議論が交わされており、他のユーザーから解決策を得られる可能性もあります。
引用文献
- 【2025年最新】Microsoft 365 Copilotの料金は? 追加費用や注意点を解説, 9月 29, 2025にアクセス、 https://biz.techvan.co.jp/tech-microsoft/blog/contents/microsoft_365_copilot_price.html
- 一般法人向け Microsoft 365 Copilot, 9月 29, 2025にアクセス、 https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365-copilot/business
- Microsoft 365 Copilot 何ができる?最新の機能や料金を解説 - wiz LANSCOPE ブログ, 9月 29, 2025にアクセス、 https://www.lanscope.jp/blogs/cloud_security_sca_blog/20230831_32928/
- 第2回 AIの利用におけるセキュリティリスクの具体例 - KPMGジャパン, 9月 29, 2025にアクセス、 https://kpmg.com/jp/ja/home/insights/2025/04/ai-security-02.html
- 生成AIを利用する企業のセキュリティリスクと対策 - Graffer AI Solution, 9月 29, 2025にアクセス、 https://graffer-aistudio.jp/blog/managing-ai-security-for-businesses
- 【要注意】生成AI活用の法的リスクと対策ガイド|DX研究所 - note, 9月 29, 2025にアクセス、 https://note.com/dx_labo/n/nc58614f11705
- AIのリスクと安全性 | 社員のAI利用は禁止すべき? - Cloudflare, 9月 29, 2025にアクセス、 https://www.cloudflare.com/ja-jp/the-net/banning-ai/
- プレゼン資料を作成できるAI Gamma とは | 株式会社スタジオ・プロワン, 9月 29, 2025にアクセス、 https://corporate-studio-proone.com/archives/1978
- 【究極】まじん式プロンプトv3|まじん - note, 9月 29, 2025にアクセス、 https://note.com/majin_108/n/n11fc2f2190e9
- 【神アプデ!】まじん式v3を徹底解説!無料Gemini対応で誰でも ..., 9月 29, 2025にアクセス、 https://www.youtube.com/watch?v=0lWqj-nHtvo