社内SEゆうきの徒然日記

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あなたのモバイルバッテリーは時限爆弾?発火事故の裏に隠された「偽物PSE」と「ざる法」の危険な真実

序章:あなたのポケットに潜む、知られざる火種

 

満員の通勤電車。多くの人がスマートフォンに目を落とす日常の風景が、一瞬にしてパニックに変わります。乗客のカバンから突如として白煙が上がり、プラスチックの焼ける刺激臭が車両に充満する。原因は、モバイルバッテリーの突然の発火でした。これはフィクションではありません。近年、JR山手線の車内で発生した火災事故のように、私たちの日常に潜む現実の脅威です 1

多くの人が、電気製品を購入する際に安全の証として「PSEマーク」を確認するでしょう 2。これは日本の法律に基づき、製品が国の定めた安全基準を満たしていることを示す、いわば「安全の約束」です。

しかし、もしその約束が、今あなたの手の中にあるモバイルバッテリーに限っては、ほとんど意味をなさないとしたら?もし、私たちが信頼するその制度が、危険な製品を市場に氾濫させる「抜け穴」だらけだとしたら?

この記事は、単なる製品の欠陥を告発するものではありません。私たちの安全を守るはずの制度そのものに潜む構造的な欠陥、すなわち「ざる法」と、それに乗じて横行する「偽物PSE」の実態を暴き、なぜ私たちの身の回りでモバイルバッテリーの発火事故が後を絶たないのか、その危険な真実に迫る調査レポートです。

 

第1章:PSEマークの二つの顔 – なぜあなたのバッテリーは「甘い審査」をパスするのか



PSE 101 – 安全を守るための法律

 

まず基本から押さえましょう。PSEマークは「電気用品安全法」という法律に基づく制度です 2。この法律の目的は、粗悪な電気製品によって引き起こされる火災や感電などの事故を防ぎ、国民の安全を守ることにあります。原則として、このマークがなければ電気製品を日本国内で製造、輸入、販売することはできません 5

 

決定的な違い – ひし形と丸形

 

しかし、このPSEマークには二つの「顔」が存在し、その意味は天と地ほども違います。

 

ひし形PSE:厳格な「国家試験」

 

ひし形のPSEマークは、「特定電気用品」と呼ばれる、特に危険性が高いと判断された116品目に表示されます 3。例えば、壁のコンセントに直接差し込むACアダプターや電源タップ、電気ヒーター、電気マッサージ器などがこれに該当します 7

これらの製品がひし形PSEマークを表示するためには、メーカーや輸入業者の自己申告だけでは絶対に許可されません。経済産業省に登録された第三者検査機関(JETやJQAなど)による厳格な製品検査を受け、「適合性証明書」を取得することが法律で義務付けられています 9。これは、いわば国の監督官が立ち会う厳しい「国家試験」に合格するようなものです。

 

丸形PSE:自己採点の「宿題」

 

一方、丸形のPSEマークは、ひし形の対象とならない「特定電気用品以外の電気用品」341品目に表示されます 2。そして、2019年2月以降、私たちの生活に不可欠なモバイルバッテリーも、この丸形PSEの対象となりました 10

ここが問題の核心です。丸形PSEマークの対象製品は、ひし形のような第三者機関による強制的な検査が義務付けられていません 10。事業者が自らの責任で安全基準への適合性を確認する、いわゆる「自主検査」で済んでしまうのです。これは、国が監督する試験ではなく、事業者が自分で問題を解いて自分で丸付けをする「自己採点の宿題」のようなものです。

この分類には、根本的な安全評価の矛盾が潜んでいます。ACアダプターが壁のコンセントで引き起こす「電気的」なリスクは、確かに厳しく管理されるべきです。しかし、可燃性の高いリチウムイオン電池を内蔵し、私たちのポケットやカバン、寝室といったあらゆる場所に持ち運ばれるモバイルバッテリーの「化学的」かつ「携帯可能」な火災リスクが、それよりも低いと判断されているのです。この規制の枠組みは、コンセントからの感電リスクを主眼に設計されており、現代の生活に密着したポータブル機器がもたらす新たな種類のリスクを適切に評価しきれていないと言えるでしょう。

 

第2章:「自己申告」という罠 – なぜ丸形PSEは「ざる制度」なのか

 

ユーザーが指摘する「ざる制度」という言葉は、この丸形PSEの認証プロセスを的確に表現しています。事業者が合法的にモバイルバッテリーに丸形PSEマークを表示するまでの手順は、驚くほど簡素です。

  1. 手続きは書類提出のみ
    事業者は、経済産業省(地方経済産業局)に対して「電気用品輸入事業届出」といった書類を提出するだけです 9。これは製品そのものの安全性を審査・承認してもらうための手続きではなく、単に「これからこういう事業を始めます」という意思表示に過ぎません。
  2. 「性善説」に基づく自主検査
    次に、事業者は製品が国の定める技術基準に適合していることを確認する義務を負います。しかし、その方法は「自主検査」で良いとされています 9。自社で、あるいは任意の検査機関に依頼してテストを行い、その検査記録を3年間保管しておけば、法律上の義務は果たしたことになります 7。この検査結果を国に提出して承認を得る必要はありません 11。
  3. 一度きりの確認、その後の監査なし
    最も致命的な欠陥は、この安全確認が基本的に製品の生産初期段階のサンプルに対して一度行われるだけであるという点です。法律は、その後の大量生産過程において、製造ラインの品質が維持されているかを定期的に監査するような強制的な仕組みを設けていません 15。つまり、最初のテストでは高品質な部品を使った「見本品」で基準をクリアし、その後、コスト削減のために安価で低品質な部品に切り替えたとしても、それが発覚する機会は極めて少ないのです。

このため、事業者は丸形PSEマークを「取得」したり「許可」されたりするわけではなく、あくまで自らの責任で「適合を宣言」しているに過ぎません 13。このマークは、政府による安全性の保証ではなく、事業者の「自己申告」の証なのです 13

この制度は、深刻なモラルハザード(倫理の欠如)を生み出します。真面目にコストをかけて品質管理を徹底する誠実なメーカーと、最低限の書類手続きと初回テストだけでマークを付け、後は品質を度外視する悪質なメーカーが、市場では同じ「PSEマーク付き製品」として並んでしまうのです。結果として、安全よりも利益を優先する事業者が有利になりかねない構造が生まれています。

このシステムは、危険な製品が市場に出回るのを未然に防ぐ「予防的」な安全対策ではなく、事故が起きた後に事業者を罰するための「事後的」な法的根拠を提供するに留まっています。つまり、国民は知らず知らずのうちに、市場に出回る製品の最終的な安全性テストを自らの身体と財産をもって行わされている、という状況に置かれているのです。

 

第3章:市場に溢れる危険物 – 偽物マークと現実の火災

 

この「ざる制度」がもたらす当然の帰結として、市場には危険なモバイルバッテリーが溢れかえっています。

 

後を絶たない発火事故

 

独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)のデータは、その危険性を雄弁に物語っています。2020年から2024年までの5年間で、リチウムイオン電池を搭載した製品の事故は1,860件報告され、そのうち約85%にあたる1,587件が火災に至っています 16。NITEには毎年200件以上の発火事故が報告されており 18、これはもはや稀なケースではなく、日常に潜む深刻なリスクです。

NITEが公表する事故事例には、「夏場の車内に放置したモバイルバッテリーが発火した」「落下の衝撃で内部がショートし発火した」「膨張したバッテリーを元に戻そうと力を加えたら発火した」など、身の毛もよだつようなケースが数多く記録されています 16

 

「偽物PSE」の横行

 

合法的にマークを付けていながら品質が低い製品に加え、さらに悪質なのが、法律を完全に無視した「偽物PSE」製品です。

これには、PSEマークが全く付いていない違法な製品から、より巧妙に、何の検査も行わずにPSEマークだけを印刷したり、シールで貼り付けたりしている製品まで含まれます 13。特に、海外のオンラインマーケットプレイスから個人で輸入されたり、安価で販売されたりする製品に多く見られます 20

しかし、私たち消費者が偽物や違法品を見抜くための、非常に重要なポイントがあります。電気用品安全法では、PSEマークの近くに、その製品の安全に責任を持つ日本の届出事業者(輸入事業者または製造者)の名称を表示することが義務付けられているのです 5。つまり、PSEマーク単体で表示されていて、事業者名が近くに記載されていない製品は、その時点で法律違反であり、極めて危険性が高いと言えます 14

 

購入前にできる「3秒間の安全チェック」

 

この複雑な問題を前に、消費者は無力ではありません。購入を決める前に、たった3秒でできる簡単な安全チェックがあります。抽象的な法律の要件を、実践的な自衛策に変えましょう。

 

チェック項目

確認すべきこと

危険なサイン(レッドフラッグ)

1. マークの有無と質

鮮明で輪郭のはっきりした丸形PSEマークが、バッテリー本体に直接印刷されているか 22

マークが全くない。簡単に剥がせる安っぽいシールで貼られている 24。マークがぼやけていたり、歪んでいたりする 21

2. 事業者名の表示

PSEマークのすぐ近くに、日本の輸入事業者または製造者の正式名称が印刷されているか 5

PSEマークしか表示されていない。事業者名が読めないほど小さい、あるいは存在しない会社名が記載されている 14

3. 販売者と価格

信頼できる有名ブランドの製品が、家電量販店や公式オンラインストアで販売されているか。

オンラインマーケットで、聞いたこともないブランドが異常な安値で販売されている。販売者の連絡先が不明確 17

 

第4章:監視機関の死角 – 政府のテストが暴いた衝撃の事実

 

「事業者の自主性に任せているとはいえ、政府も市場を監視しているはずだ」と考えるかもしれません。その通りです。経済産業省は、市場の安全性を確認するため、一般の消費者と同じように市販の製品を購入してテストする「試買テスト」を毎年実施しています 25

しかし、その結果こそが、この国の規制システムが機能不全に陥っていることの何よりの証拠なのです。

 

驚愕の不適合率「約50%」

 

経済産業省が公表した令和4年度(2022年度)の試買テスト結果は、衝撃的な内容でした。テスト対象となった163機種の電気製品のうち、

実に81機種(49.7%)が、法律で定められた技術基準を満たしていない「不適合品」だったのです 27

不適合の内容には、モバイルバッテリーの火災に直結する**「過充電保護」機能の不備**といった、極めて危険な欠陥も多数含まれていました 28。さらに、この「約50%」という高い不適合率は、この年に限った話ではなく、長年にわたって続いている傾向であり、特に輸入品でその割合が高いことも指摘されています 29

 

データが示す「規制の失敗」

 

この数字が意味するものを、私たちは正しく理解しなければなりません。それは、**「PSEマークが付いて市場で売られている製品の約半分は、実際には安全基準を満たしていない違法な不良品である」**という、政府自身の調査結果なのです。

これは、丸形PSEの自己申告制度が、悪質な製品を市場から排除するフィルターとして全く機能していないことの動かぬ証拠です。規制当局である経済産業省は、自らのテストでこの惨状を把握していながら、問題の根源である「ざる法」そのものにメスを入れることなく、違反事業者への個別指導に留まっています 25

つまり、この問題は、当局が危険性を「知らない」のではなく、危険性を「知りながら」も、より厳格でコストのかかる事前規制(例えば、モバイルバッテリーをひし形PSEの対象にするなど)の導入に踏み切れていない、という構造的な課題を浮き彫りにしています。その結果、国民の安全が、日常的にリスクに晒され続けているのです。

 

第5章:最後の砦はあなた自身 – 安全なモバイルバッテリーの選び方・使い方

 

規制があなたを守ってくれない以上、自分の身は自分で守るしかありません。問題の深刻さを理解した上で、次に私たちが取るべき具体的な自衛策を解説します。

 

賢い選び方 – 「信頼」で買う

 

現在の市場において、皮肉にも、法的な安全マークであるPSEマークよりも信頼できる指標は、企業の「ブランド力」と「評判」になってしまっています。これは規制の失敗を意味しますが、消費者にとっては最も現実的な選択基準です。

  • ルール1:信頼できる有名ブランドを選ぶ
    Anker、エレコム(ELECOM)、CIO、MOTTERU、Philips、BUFFALO、cheeroなど、日本国内に法人を持ち、家電量販店などで広く販売されている実績のあるブランドを選びましょう 31。これらの企業は、ブランドイメージを維持する責任があり、万が一の際にも日本語でのカスタマーサポートや保証が期待できます。もちろん、大手ブランド製品でもリコールが発生することはありますが 34、安全に対するインセンティブが働きやすいのは事実です。
  • ルール2:「安物買いの銭失い」を避ける
    オンラインマーケットプレイスなどで見かける、聞いたこともないメーカーの激安品には手を出さないでください 35。異常な安さの裏には、安全回路の省略や低品質な部品の使用など、目に見えないコストカットが隠れている可能性が極めて高いです。

 

安全な使い方 – バッテリーを凶器にしないために

 

優れた製品を選んでも、使い方を誤れば事故につながります。NITEやメーカーが推奨する以下の鉄則を必ず守ってください。

  • 高温環境に放置しない:特に夏場の車内など、高温になる場所に放置することは絶対におやめください。バッテリーが異常発熱し、発火する最大の原因の一つです 12
  • 異常を見つけたら即使用中止:バッテリーが膨張している(膨らんでいる)、異臭がする、異常に熱くなるなどの兆候は、内部で危険な化学反応が起きているサインです 16。直ちに使用を中止し、絶対に充電しないでください。
  • 可燃物の近くで充電しない:充電中は、ベッドやソファの上、布団の近くなど、燃えやすいもののそばを避けてください 12
  • 衝撃や圧力を加えない:落下させたり、カバンの中で重いものに押しつぶされたりしないよう、丁寧に扱ってください。
  • リコール情報を確認する:お使いの製品がリコール対象になっていないか、定期的にNITEの「SAFE-Lite」などのデータベースで確認する習慣をつけましょう 1

 

結論:安全を要求し、自らを守る

 

本稿で明らかにしてきたように、モバイルバッテリーを巡る安全神話は崩壊しています。私たちが信頼してきた丸形PSEマークは、事業者の善意に依存した「性善説」の制度であり、その結果、市場には危険な製品が溢れていることが政府自身の調査で証明されています。

これは、単なる一部の悪質業者の問題ではありません。危険な製品の流入を許し、国民をリスクに晒している規制システムそのものの構造的欠陥です。

制度が改正されるまでの間、私たちの安全を守る最後の砦は、私たち消費者自身です。この記事で紹介した「3秒間の安全チェック」を実践し、信頼できるブランドを選び、正しい使い方を徹底する。そして、この危険な実態を家族や友人と共有し、社会全体の意識を高めていくことが求められます。

安全は、与えられるものではありません。私たち一人ひとりが、企業と規制当局に対して、より高い安全基準を「要求」し、自らの賢明な選択によって勝ち取っていくべきものなのです。

Q&A:モバイルバッテリーの安全に関するよくある質問



Q1: PSEマークとは何ですか?なぜ重要なのですか?

 

A: 日本の「電気用品安全法」に基づき、電気製品が国の定めた安全基準を満たしていることを示すマークです。本来は安全な製品を選ぶための重要な指標ですが、モバイルバッテリーに使われる「丸形PSE」は制度に抜け穴があり、マークがあっても安全とは限りません。

 

Q2: 私のモバイルバッテリーには丸形PSEマークが付いています。100%安全と考えて良いですか?

 

A: いいえ、残念ながらそうとは言えません。丸形PSEマークはメーカーの「自己申告」に基づくもので、第三者による強制的な検査がありません。政府の調査では、市場に出回る製品の約半数が安全基準を満たしていないことが明らかになっています 27

 

Q3: ひし形と丸形のPSEマークの違いは何ですか?

 

A: ひし形PSEマークは、ACアダプターなど危険性の高い製品が対象で、第三者機関による厳格な検査が義務付けられています。一方、モバイルバッテリーに使われる丸形PSEマークは、その義務がありません 10

 

Q4: 偽物や違法なPSEマークをどうやって見分けられますか?

 

A: 重要なポイントが二つあります。第一に、マークが安っぽいシールではなく、製品本体に直接印刷されていること。第二に、最も重要な点として、PSEマークのすぐ近くに日本の輸入事業者または製造者の名称が必ず印刷されていることです。事業者名がなければ、その製品は違法です 22

 

Q5: ネットで売っている激安の無名ブランド品は危険ですか?

 

A: 非常に高いリスクを伴います。偽のPSEマークが表示されていたり、過充電防止などの重要な安全回路が省かれていたりする可能性が高く、火災事故につながる危険性が格段に上がります 35

 

Q6: 今使っているモバイルバッテリーで、最も注意すべき危険のサインは何ですか?

 

A: 本体の「膨張」です。 バッテリーが風船のように少しでも膨らんでいることに気づいたら、それは内部でガスが発生している非常に危険な状態です。直ちに使用を中止し、絶対に充電せず、自治体の指示に従って安全に処分してください 16

 

Q7: モバイルバッテリーでスマートフォンを夜通し充電しても安全ですか?

 

A: 推奨されません。万が一の事故に備え、充電は目の届く範囲で行い、ベッドの上や枕の下など燃えやすい場所で行うのは絶対に避けてください 12。硬く、燃えにくい平らな場所で充電するのが理想です。

 

Q8: もしモバイルバッテリーから煙が出たり、発火したりしたらどうすればいいですか?

 

A: まずはご自身の安全を最優先し、製品から離れてください。小さな火災で安全に対処できる場合は、大量の水をかけて消火することが可能です。消火後も再発火の恐れがあるため、水に浸し続けるのが望ましいです。対処が困難な場合は、すぐにその場を離れて119番通報してください 37

 

Q9: どうすれば、より安全なモバイルバッテリーを選べますか?

 

A: 丸形PSEマークだけを信じるのではなく、Anker、エレコム、CIOなど、日本国内で広く認知され、サポート体制が整っている信頼できるブランドの製品を選ぶことが、現時点では最も確実な方法です。

 

Q10: 持っているバッテリーがリコールの対象だと分かりました。どうすればいいですか?

 

A: 直ちに使用を中止してください。その後、メーカーのウェブサイトなどで告知されている公式な手続きに従い、製品の回収や交換を行ってください。リコール情報は消費者庁やNITEのウェブサイトでも確認できます 1

引用文献

  1. わが家のモバイルバッテリーは大丈夫? リコール製品検索はNITE「SAFE-Lite」が便利な理由, 9月 28, 2025にアクセス、 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2507/25/news103.html
  2. PSEとは?基本知識と安全規格の重要性を解説 blog - 七星科学研究所, 9月 28, 2025にアクセス、 https://www.nanabosi.co.jp/blog/column/a13
  3. 電化製品についている「PSEマーク」って何?意味と重要性を紹介 - K's電設, 9月 28, 2025にアクセス、 https://www.k-sdensetsu.com/blog/category5/139678
  4. 電気用品安全法の概要 | 注目製品・おすすめ情報 | ソリューション・その他のサービス, 9月 28, 2025にアクセス、 https://www.smfl-r.co.jp/measure/solutions/recommend/pse/
  5. 電気用品安全法の概要と 販売事業者の留意点について - 経済産業省, 9月 28, 2025にアクセス、 https://www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/denan/file/06_guide/seller_guide01.pdf
  6. 電気用品安全法の概要 - 埼玉県, 9月 28, 2025にアクセス、 https://www.pref.saitama.lg.jp/a0403/denki/index.html
  7. PSEとは?~「丸形PSEマーク」と「ひし形PSEマーク」 | LED照明製造・販売・開発・OEM・ODM (株)グッドグッズ, 9月 28, 2025にアクセス、 https://www.goodgoods.co.jp/pse
  8. PSEマークをわかりやすく解説!安全性の高いポータブル電源の選び方も紹介 - Jackery Japan, 9月 28, 2025にアクセス、 https://www.jackery.jp/blogs/power-station/pse-certification-safety
  9. PSEマークとは?概要から認証取得までの流れを解説 - TÜV SÜD, 9月 28, 2025にアクセス、 https://www.tuvsud.com/ja-jp/resource-centre/stories/pse
  10. 分かるようで分からないPSEマーク 〜モバイルバッテリー、表示義務化について〜 | トリニティ, 9月 28, 2025にアクセス、 https://trinity.jp/170150/
  11. PSEマーク、「丸形」と「ひし形」は何が違う? - PHILE WEB, 9月 28, 2025にアクセス、 https://www.phileweb.com/sp/review/column/202002/14/955.html
  12. PSEマークの基礎知識とAnkerグループの安全への取り組み, 9月 28, 2025にアクセス、 https://www.ankerjapan.com/blogs/magazine/5-best-mobile-battery-anker-0
  13. PSEマークが無いと危険?そもそもPSEとは?|ノベルティ提案で ..., 9月 28, 2025にアクセス、 https://hello.marutatsu.co.jp/question/1628/
  14. PSEマークとは?【意味を簡単に】取得が無い商品、偽物 - カオナビ人事用語集, 9月 28, 2025にアクセス、 https://www.kaonavi.jp/dictionary/pse-mark/
  15. PSE認証トラブル時の相談先と解決方法ガイド - EC-HOWTO, 9月 28, 2025にアクセス、 https://ec-howto.com/pse-certification-agency/pse-troubleshooting-consultation/
  16. Vol.481 7月22日号「リチウムイオン電池搭載製品の事故」, 9月 28, 2025にアクセス、 https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/mailmagazin/2025fy/vol481_250722.html
  17. 夏に気をつけたいリチウムイオン電池の火災事故、NITEが注意呼びかけ - ケータイ Watch, 9月 28, 2025にアクセス、 https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/2026195.html
  18. 【LIVE】「リチウムイオン電池」NGまとめ / 再現動画イッキ見!! - YouTube, 9月 28, 2025にアクセス、 https://www.youtube.com/watch?v=7DsfHGs1LU0
  19. 【事故再現】モバイルバッテリー「6.高温下に放置して発火」 - YouTube, 9月 28, 2025にアクセス、 https://www.youtube.com/watch?v=8FjQs6e8omU
  20. 中国輸入でPSEマーク付き商品を見極める方法|偽造ラベル・書類の確認ポイントとは?, 9月 28, 2025にアクセス、 https://www.gray01.com/entry/2025/06/24/110000
  21. PSE認証とは?家電を中国輸入するときの注意点と取得方法|偽物の見分け方も, 9月 28, 2025にアクセス、 https://makoto1688.com/blog/psemark/
  22. 互換バッテリーのPSEマーク偽物を見分ける確認方法と注意点, 9月 28, 2025にアクセス、 https://gokanbattery.com/fake-pse-mark-on-compatible-batteries/
  23. モバイルバッテリーのPSEマーク規制が始まる!偽PSEマークにご注意を - Anglers case, 9月 28, 2025にアクセス、 https://anglers-case.com/news/138
  24. PSEマークの種類と意味|特定電気用品とその他の違いを徹底解説 - ROSSY JAPAN, 9月 28, 2025にアクセス、 https://rossyjapan.co.jp/pse%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%AE%E7%A8%AE%E9%A1%9E%E3%81%A8%E6%84%8F%E5%91%B3%EF%BD%9C%E7%89%B9%E5%AE%9A%E9%9B%BB%E6%B0%97%E7%94%A8%E5%93%81%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%E3%81%AE-2/
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  28. JET NEWS - 令和4年度電気用品安全法試買テスト結果の概要(1, 9月 28, 2025にアクセス、 https://www.jet.or.jp/common/data/publication/vol.041.pdf
  29. 試買テストにおける不適合事例紹介, 9月 28, 2025にアクセス、 https://www.jet.or.jp/common/data/seminar/semi_shibai_2024.pdf
  30. 電気用品安全法の違反には文書が届きます(PSE) - 行政書士あだち事務所, 9月 28, 2025にアクセス、 https://adachioffice.com/blog/psehou/%E9%9B%BB%E6%B0%97%E7%94%A8%E5%93%81%E5%AE%89%E5%85%A8%E6%B3%95%E3%81%AE%E9%81%95%E5%8F%8D%E3%81%AB%E3%81%AF%E6%96%87%E6%9B%B8%E3%81%8C%E5%B1%8A%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%EF%BC%88pse%EF%BC%89/
  31. 【2024最新】モバイルバッテリーにおすすめの信頼できるメーカーは?日本製を含め徹底解説, 9月 28, 2025にアクセス、 https://chargespot.jp/article/4849/
  32. 【安全性重視】発火しにくいモバイルバッテリーおすすめ6選|防災にもアウトドアにも安心, 9月 28, 2025にアクセス、 https://www.chairkatsu.com/?p=3282
  33. 安全な日本製モバイルバッテリーの選び方【2025年版】 - SnapGadget, 9月 28, 2025にアクセス、 https://snapgadget.jp/japan-made-mobile-battery-safe/
  34. 弊社モバイルバッテリー4製品に関するお詫びと自主回収のお知らせ | アンカー・ジャパン, 9月 28, 2025にアクセス、 https://corp.ankerjapan.com/posts/555
  35. モバイルバッテリー発火したメーカーの最新リコール事例と安全確認ポイント - ハウスケアラボ, 9月 28, 2025にアクセス、 https://lifestyle.assist-all.co.jp/mobile-battery-recall-safety-tips/
  36. リチウムイオン電池搭載製品の事故 - ちゅうごく地域ナビ - 中国経済産業局, 9月 28, 2025にアクセス、 https://www.chugoku.meti.go.jp/chugoku_navi/seihin_anzen/r7fy/2507.html
  37. モバイルバッテリー「8.異常・発火時はどうする?」 - YouTube, 9月 28, 2025にアクセス、 https://www.youtube.com/watch?v=cG3dtAnRL50
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